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2009年7月

「杜の蔵」料理と燗酒のマリアージュ

6月13日(土)に泉の「じねんぼう」さんで開催された
杜の蔵 料理と燗酒のマリアージュ」の会レポート。
一カ月近く時間が経ってしまいました(汗)。

杜の蔵さんは福岡県筑後地方の蔵元さんで創業は明治31年。
無農薬栽培・自家精米・全量純米酒造りが蔵のこだわり。
http://www.morinokura.co.jp/index.htm
今回味わう「独楽蔵(こまぐら)」シリーズは“食と合わせてゆっくりじっくりと楽しめる純米酒Img_3102 がコンセプトだそうです。

蔵元からは取締役開発営業部長の溝口晴夫さんがゲストに! おやじギャグ(?)の名手として名を馳せる方だそうですが、この夜は、抑えてらしたんでしょうか(笑)。

ラインナップはこちら!

大手門 純米吟醸 山田錦50%
独楽蔵「然 特別純米」山田錦 大地の輝60%
独楽蔵「玄 円熟純米吟醸2004」山田錦55%
独楽蔵「燗 純米」大地の輝60%
独楽蔵「悠(はるか)五年 純米古酒」大地の輝60%
常陸山三年梅酒

いずれも冷と燗でいただきました。
へえーっ! と思ったのが、この 円熟純吟。
Img_3108 ワインみたいにビンテージのシールが貼ってある!ありですよね、こういうビンテージシール。wink

醸造年度(BY)でももちろんいいんだけど、このほうが日本酒知らない人に分かりやすいかな。

これは高めの温度に燗をつけ、少し冷めたところで甘さが出てくるのがヤマメの塩焼きにバッチリ!ヤマメはじねんぼうの親方が釣ってきたそうです。

燗 純米は、冷やでは少々酸、渋みを感じましたが燗をつけたら丸み、甘味が出てきて地鶏の白肝寄せにめちゃめちゃ合います…。lovely

あと、個人的に「悠 五年 純米古酒」
温めたのが、まろやかでたまりませんでした!
古酒好きな私のストライクゾーンど真ん中!
思わずおかわりしちゃいましたよ。bleah

この夜いただいたお酒の総括的な印象としては、
熟成させたほうがおいしくなるタイプだな、と。
温めてもふくらみが少し感じにくい酒もありましたが
こういうお酒は買って家でねかせておいてもいいのでしょうか?

「じねんぼう」さんの料理も素晴らしかった!happy02
http://r.gnavi.co.jp/t051600/

前菜
海老射込み蓮根
天豆桜塩
あいなめ葛叩き(梅肉 酒煎り塩)
夏野菜のマリネ
焼き雲丹 くちこ

焼物 
水無月山女魚の塩焼き 有馬山椒

強肴
焼きホヤの香草マリネ
ズッキーニの生ハム巻
(おろし玉ねぎとカリンはちみつのソース)
蒸し鮑のソテー ブルーチーズ肝ソース

飯物
鰹にぎり鮨 柚子山椒 フルールドセル

造り
鯖酢〆 黄身酢がけ

変わり鉢
地鶏の白肝焼き
(モモ肉香草焼、砂肝のコンフィ、根曲がり筍)

菓子
三年梅 蜜煮 黒蜜の葛きり
梅香錬り切り三年梅酒と生クリームのソース Img_3105Img_3110Img_3106

Img_3115それぞれのお酒との相性を追求したひと品、ひと品。梅の香りの練り切りに生クリームソースを合わせたデザートと三年梅酒のマッチングには、溝口さんも感心されてました。

はるばる福岡よりいらしてくださった蔵元の溝口さん、
渾身の料理を提供してくださったじねんぼうさん
そして会を企画してくださった池田酒店さん、
お世話になりました!
ありがとうございました。

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