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うらかすみ日本酒塾に通っています!

実は私、昨秋から塾に通っております。

その塾とは…

「うらかすみ日本酒塾」。

その名の通り、浦霞の醸造元、佐浦さんが
10年以上前から開催されている日本酒塾。
その11期生、26人の1人として、月1回、塩釜に通ってます。

毎年、一定数の人を受け入れて、
一般の日本酒ファンをコツコツと増やしている、
佐浦さんの取り組み、素晴らしいです。flairnotes
私の周りにもこの塾の卒業生がたくさんいらして、
その方たちがみんな、その後も日本酒伝道師として
周りの人を巻き込んでいます。
長い期間にわたって続けているものって、
効果がすぐ目に見えるものではないかもしれないですが、
着実に日本酒ファンを増やす礎の一つになっていると感じます。

さて、9月に行われた第一回目の講義は、
純米酒バーの登板日と重なってしまって出席できなかったのですが、
現在まで、第二回目、第三回目、
そして12月の初めに「蔵見学会」に参加したところです。

第二回目は「酒造りと杜氏」。
講師は名誉杜氏の平野重一氏です。

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スライドを見ながら酒造りの話を伺いました。
平野杜氏の、南部訛りのとつとつとしたお話しぶりは、
耳を傾けているだけでなんだか心が和みます。confident

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麹の写真。
こんなにアップでみたのは初めて。
これがなければ、お酒ができないなんて…と、不思議な気持ちがしました。

第三回目は「日本酒の香りと味わい」。
講師は日本酒コンサルタントでプロのきき酒師、松崎晴雄氏。

003
この回、後半できき酒について味の表現のお話があったのですが、
これがとても勉強になりました。
きき酒能力の向上には記憶力と表現力が大事、とのこと。
やっぱり記憶力なんですね~。
分かってはいたんだけど。
どうしても味の記憶ってのが難しい。。。coldsweats01sweat01

きき酒の言葉の例という資料をいただきまして
これが実にバリエーション豊かで、ため息もの。

ソフトなタッチの後、口中にふくらみが丸く現れ、味のまとまりがよい」とか

とろりとした豊潤な口当たりの中にしっかりと酸が根付き、
みなぎるような感触が広がる
」とか。

う~ん、こんな風に味を表現できたらなあ。。。think
私は、その酒の本質とかけはなれてない範囲で、
読んだ人が「飲んでみたい」と感じる表現ができることを目指しているので、
今年は飲んだ酒のメモをとって精進するぞ。

この松崎氏のお話は最終の回(3月)にもまた聞けるので、楽しみです。

2回目、3回目とも、講義の最後にきき酒があります。
これがまた楽しい~!happy01shine 

004_2
2回目のお酒は
すべて大吟醸shine
・〆張鶴 大吟醸 金
・瀧鯉 大吟醸
・開運 大吟醸
・まぼろしの赤箱 誠鏡 純米大吟醸
・酒一筋 純米大吟醸赤磐雄町
・別誂大吟醸 浦霞

3回目のお酒は
高精白と低精白、辛い酒と甘い酒、若い酒と熟成した酒、
というふうに、対比させたお酒が用意されてました。
・蔵の華純米大吟醸 浦霞(高精白40%)
・純米酒 精粋 七福神(低精白70%)
・南部美人 All Koji(甘い酒)
・純米辛口 浦霞(辛い酒)
・窓乃梅 山廃純米十年古酒「月の眠り」(熟成した酒)
・蔵の華純米大吟醸 浦霞(若い酒)

これを講師の先生方の話を聞きながら
自分なりにメモをとるのがすごく勉強になります。
「あー、この味はこういう風に表現するのか」
って、毎回目からウロコがポロポロです。

で、12月初めに蔵見学にも伺ってきましたので
その模様はまたつづきで!

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