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酒造り体験!(午後の部)

腹ごしらえをして、さあ午後の作業!happy01

最初の作業は、「仕込み」です。

Urakasumi09
仕込みとは、酒母(もと)に、蒸米、麹、水を4日間で3段階(初添、おどり、仲添、留添)に分けて加えていく作業。私たちは、仲添えの日でした(酒造り体験別班は、この翌日の留添の作業)。

エアシューターで運ばれてくる蒸米を、タンクの中の初添の仕込みとひたすら混ぜる。。。長い櫂棒を「押す時ではなく、ひいた時に混ぜる」と聞いて、やってみましたがなかなか難しいです。coldsweats01

最初は櫂棒を奪い合うように代わる代わる仕込み作業をしていたのですが、時間が経つと疲れてきたのか代わってくれる人もいなくなり…。

しかし、蔵見学の時に「がんばってやると二の腕が引き締まりますよ(笑)」っと聞いてたので、私はかなり長くやっていました。(たった一日だけでは駄目ですよね…heart03

038

上は蔵見学の時にとった、もろみの写真。
この泡と、そして香り。
日本酒好きでよかったー!と思う瞬間のひとつです。

その後、分析に関するお話。

Urakasumi13

異なる硬度の水の味の違い
カプロン酸系の香りと酢酸イソアミル系の香りの違い
熟成期間の違う酒の味わいの違い等々、
実際のサンプルを香り、味わいながらで
とっても興味深く分かりやすいお話でした。confident

ラストは再び麹室で「出麹」を体験。
仕上がった麹を、麻布に包んで麹室へ運び広げる作業。
精米歩合の違いで麹の手触りや香りが違うのが驚きcoldsweats02でした。

Urakasumi16

半日、蔵で様々な体験をさせていただいて
肉体的には疲労しましたが、心は常時興奮状態happy02up
蔵人さんたちのきびきびした働きぶりを目にできるのも感激で
「ここで私を雇ってくださいとお願いしてみようか…」と血迷った思いが頭をよぎったほど。それくらい、うれしい一日でした。

それにしても、塾生受け入れの2日間、実際かなり現場の作業効率が下がっただろうと思います。
浦霞の蔵の皆様、本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました!

講義も2月、3月のあと2回。
残り少なくなって、さびしくなってきたなあ…。think

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