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2010年4月

女性のための日本酒セミナー!

ちょっと時系列通りじゃないんですが
これは今書いとかないと!
っていうことがありまして。

先月、うらかすみ日本酒塾通いが終わったばかりの私なのですが、
今月からはこちらです。

「女性のための日本酒セミナー」

このセミナー、私3年越しの念願です。

宮城県酒造組合の主催で数年前から毎年開催されてるもので、その内容の濃さと楽しさの評判を以前受講した方たちから聞いてました。
で、ワタクシ、本当は一昨年申込みたかったのですが、日程の都合が合わず泣く泣くあきらめ、昨年「今年こそ!」と思っていたら、昨年は「1回休み」で開催されず。

もう~ホントに念願かなって! ってヤツです。

その第一回
酒蔵見学と基礎講座「宮城の地酒はどんなお酒?」
4月10日(土)に開催されました。

そして見学する酒蔵は…

「浦霞醸造元 佐浦」!(爆)

いや、(爆)って失礼かもしれませんが
昨年9月から毎月通っていた佐浦さん。
どんだけご縁があるんだか!
実は蔵見学も、塾の途中に参加してましたが
何回見学してもその都度新しい発見や疑問がありますね。
それに1回だけじゃいろいろ忘れてますから確認にもなるし。

蒸し米のところでは、甑を洗浄されていました。
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当然なのかもしれませんが、毎日毎日きれいに洗うそう。
蒸し米をエアで送るパイプの中も毎日洗浄するだけでなく、
造りの期間中2、3度は分解して洗浄するそうです。
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これは木桶。
2004年から復活した木桶による酒造り。
この樽の番号「貮百八拾號」がそのまま商品名になります。
造りが終わって次の造りに入るまでの間
柿渋を塗っては乾かしの作業を繰り返して手入れしているそう。

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上は木桶仕込みの酒母を造る一回り小さな桶です。

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今回、蔵見学初めての方も多く、
浦霞の横山室長に案内していただきながら
写真を撮ったり質問したりして活気のある見学となりました!

現場、それも、造りの最中の現場を見るって
お酒に対する興味がいちだんと深まるし
知りたい欲を強くしてくれると思います。

麹ってなんだろう、
酵母ってどんなものなんだろう、
どうしてこんな泡が出てくるんだろう
この香りはどこから生まれるんだろう、etc.etc.…


蔵見学は本当に貴重なありがたい経験です。

そして、いよいよ初回のお楽しみ!heart01heart04heart01heart04

塩釜のフレンチレストラン「シェ・ヌー」にて
宮城の酒と共にフレンチのランチlovely
私、このシェ・ヌーさんは20歳くらいのころ初めて行ってから
1年に1回くらいですけど伺ってます。
今は予約が取りにくい超名店になってしまいましたけど
シェフと奥様がお2人でやっていらしたころからのファン!
塩釜の港に上がった魚介を生かしていて、
洗練されているけれどどこか温かみを感じるフレンチ!

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まずは浦霞の春酣(はるたけなわ)でカンパーイ!

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このブログでは何度も登場いただいてる
萩野酒造の佐藤曜平さんのごあいさつ。
山和酒造店の伊藤大祐さんと2人で
宮城の若手蔵元の会「醸和会」の副会長を努めてらっしゃいます。

この日のメニューはこんな感じ…。

・アミューズブーシュ
・ホワイトアスパラガスのムース仕立て
・真鯛とホタテ貝のポワレ、柚子のソース
・志波姫豚バラ肉のキャラメリゼ
・季節のシャーベット
・ケーキ
・カフェ

特においしかったのがこれこれ!


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ホワイトアスパラガスのムース仕立て!

もう~、見た目も可愛いし、繊細なホワイトアスパラの風味が…

日本酒に合う!

あと、これ!

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左が確かいよかん(?)だったかな…で、もう片方、
右側のチョコレートのソルベが、んもう~~~…

感動のおいしさ!
 

今この写真を見てもヨダレが出そう~happy02
これだったら、ワタクシ、1リットルは食べられると思います~!

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この日、いただいたお酒たちheart01
全部で15種類!

最後にシェフからごあいさつ。
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「フレンチに日本酒はとても合うと思います。
普段はワインがメーンですが、希望を言っていただければ
日本酒をお出しします。どうぞご来店の時にはおっしゃってください」
とのこと。
今度、予約の時に言ってみようかなあ。。。

しかし、噂にたがわず、充実したセミナーです!

宮城県民でよかった!
女性でよかった!


最初はちょっと硬い表情だった皆さんも
おいしい料理とお酒で気持ちがほぐれて
同じテーブルの方々ともすっかり仲良くなりました。
次回が今から楽しみです!

日本酒と「食」@うらかすみ塾

えー、ネタが溜まりに溜まっております。

酒を毎日飲む時間はあるのに
ブログを書く時間はなぜないのだろう。
ナゾです。。。coldsweats01

さて昨年9月から通ってきたうらかすみ日本酒塾の11期生、
3月で無事最終講義が終わりました。
(私は第一回目のみ補講が残ってますが)
さかのぼって、2月27日(土)に開催された第5回目、
テーマは「日本酒のある豊かな生活」でした。
講師はフードコーディネーターの福留奈美さん
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この回、楽しみにしてたんです。
なんでって?

それは…

肴が出るから!!!

やっぱりねー。
毎回のきき酒はとっても勉強になるけれど
ああ、ここに肴があったらなぁ…と
ひそかに思うことも多々あったわけですよ、
ここだけの話。

最初はまず講義。
日本酒、ワイン、ビール、焼酎、
それぞれのお酒に合うと思う料理をみんなで挙げていってから
日本酒の長所についてのお話。
魚卵の臭みを感じさせないとか、濃い味付けにまけないとか、
いろいろある中で、私が強く共感したのは

「うまみのある出汁に合う」

というところ。
汁で酒を飲むのが大好きな私は間違ってなかった! (爆)と
ウンウンうなずきながら聞いてました。

休憩をはさんで、いよいよ日本酒と酒肴との相性の実習!
じゃじゃーん! 
見てください、このおいしそうなおつまみたち…。

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その組み合わせは

.「スモークサーモンとグレープフルーツのマリネ」と「萩の白露」

.「菜の花のおひたし数の子添え、酢味噌和え、しめサバ」と「浦霞禅」&「白ワイン」

.「酒肴盛り(ごまめ、鰹の酒盗、明太子、カマンベールチーズ)」と「からくち浦霞」を冷やと燗で

.「チョコレート」とエクストラ大吟醸浦霞(20BY)

一応、上の組み合わせが参考になってるんですが、
いろいろ食べては飲み、食べては飲み、してみました。
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いちばんおいしいと思った組み合わせは、
浦霞禅としめサバ!lovelyheart04heart04heart04 
しめサバの旨みが、禅によって口の中で増幅する感じ。
あとは、萩の白露とマリネも良かったです。wink
グレープフルーツのほろ苦いような酸っぱさがとても合ってました。

意外だったのはワイン。
なんだかどれともいま一つぴったり合わない気がして…。
とくに数の子は生臭く感じてしまいました。

それにしても、お料理はどれもとってもおいしかった!
途中から講義だということを半分くらい忘れていたかも…てへへ。

「日本酒」と「食」の結びつきの強さをあらためて実感することができたこの回。
あと1回で塾が終わりなのが本当に名残惜しい…。

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