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2010年6月

マインパークでMy酒熟成! Part3

マインパークでMy熟成酒を作ろう!その3は、
待ちに待った、お昼タ~イム!happy01

マインパーク隣接の「かあちゃんレストラン」
金の井酒造と萩野酒造のお酒を飲みながら
地産地消のお弁当です!heart04

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栗原市長さんの「いただきます!」
のご発声(笑)でお食事開始~。

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このお弁当が感動のおいしさでした!
まず、おコメがおいしい!
地元産のおコメだものねえ。
そのほかモロヘイヤやらきゅうりやらぜんまいやら、
お魚以外はみんなこの近辺で取れたもの。
四里四方diamondという言葉を思い出しました。

栗原地区の地域活性をめざす女性の皆さんが
運営しているかあちゃんレストラン。

スタッフの代表のタミちゃんwink

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2年前の岩手・宮城内陸地震の後、
ガックンと減ってしまった観光客。
このままではいけない! と
地元かあちゃんたちが結束。
仕事のモチベーションを高めるために決めたのが

「ハワイに行こう!」happy01

だったそうです。
お金じゃなくて、ハワイへ行こう! ですよ。
なんでだか涙が出るくらい感動したぁ~!
みんな強い! たくましい! 
で、その後順調に復活して利益も出て
本当にハワイに行かれたそうです!

そんなこんなで宴たけなわ。


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ぷりん家の濱口さんからプリンの差し入れなどもあり
(盛岡タイプと宮城タイプの食べ比べ。
楽しくおいしかったです~。ラブheart01プリン!)
いい感じに酔っ払ってきてわいわいと盛り上がりました。

ほろ酔いで向かったのは、
旧花山村の震災被災の状況見学。

酔ってバスでうつらうつらしてしまったのですが、
途中目が覚めバスの中から崩れた山を見るうちに、
酔いが冷めていきました。

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まだこんな状態なところがたくさんあるんですねthinksweat01

6月13日(日)付の河北新報朝刊1面にも
震災2年を前に関連記事が掲載されてましたが、
まだ46世帯、128人の方が仮設住宅で暮らしているという現実。

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国道398号は温湯と湯浜間でまだ通行止めです。

復旧作業中に山の崩落で3人の作業員の方が亡くなった現場で
参加者みんなで黙とうを捧げました。

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その日。
9時に始める予定だった復旧作業をお天気が良いからと
8時に繰り上げ、直後の被災だったそうです。
仕事仲間や家族の皆さんは、
どんなにやりきれない思いをなさったことでしょう。。。weep
今も無人の重機を使って復旧作業は続いています。
青空に新緑が美しく空気の澄んだ花山。

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その美しさが悲しく感じるようでした。

そんな中で力の出るお話も聞きました。

栗駒耕英地区に「ハイルザーム栗駒」という
第三セクターによる温泉宿泊施設があります。
震災後、いつ営業再開になるとも分からず休業になり、
宮城県ではハイルザーム栗駒で働いていた従業員の方たちの
新たな就職先をあっせんしていたそうですが、
大部分の方が再開を待つことを選択されたそうです。
そして平成21年11月、ハイルザーム栗駒は営業を再開しました。
元の従業員の皆さんもほとんどそのままに。confident

こうしたお話をしてくださったのは
ツアーに同行された宮城県庁の加藤さん。

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バスの中でずっと説明をしてくださいました。
ともすれば、暗くなりがちなお話なのを
ユーモアを交え、温かく朗らかに。
でも当時の現場を知る方の言葉の重さは伝わってきました。

今回、日本酒のイベントということで参加しましたが
それに付随して、貴重な体験ができました。

今回のツアーを企画してくださった
おっかあこと早坂久美さん(左)と、
KUROさんこと渡辺朋子さんです(右)。

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準備から当日の仕切りまでたいへん気を遣われたと思います。
本当にありがとうございました。
こういう企画を、消費者側から働きかけて
実行してしまうところが、本当にすごい!と思うんです。

来年は、今回預けたお酒をまた栗原まで行って
みんなで飲むツアーを企画されてるそうです。
またぜひ参加したい!
今から楽しみです♪

マインパークでMy酒熟成! Part2

細倉マインパークでMy熟成酒を作ろうツアーのつづき。

あいすむらを出て向かったのは
「綿屋」の蔵でおなじみ
「金の井酒造」さんですhappy02
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(預けるお酒を持参してない方は
こちらで購入していました)

宮城県の蔵はこれまでかなり見学させていただきましたが
実は金の井さんに来るのは
は・じ・め・てheart01
三浦社長に案内していただきました。

2008年の地震で壊れた釜に代わって導入された新しい釜

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ピカピカshineです。

枯らし場と奥が麹室

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三浦社長の後ろにあるのが
蒸し米の温度を下げる放冷機

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設置する場所に合わせて
通常よりも長さを短くした特注coldsweats02だそうです。

こちらは酒に火入れをする機械

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瓶詰めした酒に3段階の温度のお湯を
上からシャワーして1回火入れ。
金の井酒造ではほとんどの酒をこの方法で火入れしていて、
生貯でも生詰でもないこのお酒は酵素活性が5%くらい残り、
通称「半生」と呼んでいるそう。
この機械も、本当はもっと長いものらしく
「蔵が古くて狭いので、さまざまな設備が特注でお金がかかります(笑)」と三浦社長。
いろんなご苦労があるんですねdespair

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そのほかにも冷蔵庫など見せていただき、
かけ足の蔵見学は終了。
造りの時期に、もう一度じっくりと来たいと思いましたsweat01

金の井酒造を後にして、細倉マインパークへ。
いよいよメーンイベントですhappy01

マインパークに到着したところで
萩野酒造佐藤曜平さんも合流!

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さあ、古酒蔵へ向かってGO!

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時間が押しているので、
足をとめてじっくり見ている時間はなかったのですが
ひんやりした坑内の通路を進んでいくと
さまざまな腰砕け(褒めてますよ!)な展示たちが…。

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本当に人がいると思って一瞬ギョッ! リアルすぎ!


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ディ○ニー・シーにもなんかこんなのあったような…。


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外につながるヒモを引っ張ると、
中でガイコツが置き上がるやつ。
わたし的には、いちばんツボだった。

お、おもしろすぎる!diamond


もう1回ゆっくり来たーーい!
(1年後に熟成酒を飲む会をする時は、
なんとかゆっくり見る時間を作っていただけないもんでしょうか。。。)

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古酒蔵について、無事お酒を預けて
再び地上へ。
この後はお昼を兼ねて懇親会です!
ヤッター!

つづく。。。

マインパークでMy酒熟成! Part1

6月6日(日)は、特別な企画に参加してきました。

「細倉マインパーク古酒蔵で
『My酒』熟成」ツアー!

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 ※細倉マインパークとは

 栗原にある細倉マインパークは、
 昭和62年に閉山した鉱山跡を生かして
 当時の作業風景などを再現し、
 歴史体験ができるように作られた
 観光レジャー施設。

坑道内には、一年を通じて
温度・湿度変化が少ない(15℃~18℃)ことを利用し、
お酒を貯蔵できる古酒蔵が設けられてます。

そこに宮城県の純米酒(ここ大事!)を預けて熟成させ、
自分だけの「My熟成酒」を作ろう! 
という、なんとも魅力的なバスツアーhappy02

しかも栗原の酒蔵見学や、
懇親会など超盛りだくさんの内容。
何日も前から楽しみにして、当日を迎えました。

預けるお酒の条件がこちら。

・持参するお酒は「宮城の純米酒」
・持参するお酒は県内の「街の酒屋さん」で購入

で、私が購入したのはこちらsmile

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黄金澤 山廃純米原酒 12号タンク
川内亀岡の阿部酒店さんのオリジナル♪
蔵元さんからも
「熟成させたら面白いと思いますよ」
との言葉をいただきました。

最初に立ち寄ったのは「あいす村」。
ここ、前から噂を聞いてて、行きたかった店shine
地元産の新鮮な牛乳を使った
出来立てのアイスクリームやソフトクリームが約20種類!

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私は地元の酒蔵・金の井酒造の純米酒
「いちはざまのお米」が入った「日本酒」アイスと、
コラーゲン入りローズアイスのダブルを…。

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うーん、お・い・し・い~!!!
ピュアなミルクの味の中に、ほのかに日本酒の風味が…lovely
ローズのほうも、ふわっと嫌みのないバラheart01の香りがしました。
さすが日本酒にからんだツアーとあって
日本酒味のアイスを頼んだ方が多かったみたいです!

バスは次の行程「金の井酒造」見学へと向かいます。

つづく…。

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