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2010年7月

うらかすみ塾生会へ!

7月24日(土)は
「第8回うらかすみ塾生会」へ!

昨年秋から今年の春先にかけて
ワタクシが「うらかすみ日本酒塾」に通っていたのは
このブログでも一部ご紹介しましたが
なんと、1年に1回、塾生たちの集いがあるのです!happy02
ワタクシは当然ながら今年が初参加♪

会場は、セミナーが太白区の「茂庭荘」
そして懇親会がそのお隣の「旧伊達邸 鐘景閣」。

Photo

セミナーで講師をしてくださったのは
仙台市博物館市史編さん室長 菅野正道氏。

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「仙台藩と酒造り」
というテーマでの講義で、
とても興味深いお話でしたhappy01

伊達政宗公が、二日酔いで公務を休むことを書いた手紙や
お医者さんに最近酒を飲み過ぎて具合が悪いので
薬をくれ、って書いた手紙などは、
とても親近感がわきましたsmile

たとえば、こうです。
(横書きで、ちょっとムードないですが)

身之事、此中、酒少過候へば、虫にたたり

水落に無視より候て、いずく、又、さように候へば

痢も然々と通かね、腹中何ともいづく候、

兎角酒之かさなる故と見え候間、ひかへ候へく候

先々内薬三服ほど可相越候、かしく、

管野氏の説明を聞いての私のいいかげんな訳。

「いやー、ここんとこ、ちょっと酒飲み過ぎてしまってやー、

みぞおちのあたりさ、虫が騒いでるみたいで、いずいのっしゃ。

お通じのほうもあんまり快調でねっし、腹がなんともいずいんだ。

やっぱ、飲み過ぎだっちゃねー、

これからはもう少し酒控えたほうがいいさね。

とりあえず、薬をよこしてくんねべか。よろしく」

みたいな感じ?(爆)

なんか親しみわく。
白石からお酒を運ばせたとか
城の中に酒蔵を作らせたとか、
奈良から酒造りの名人(今でいうなら杜氏?)を
わざわざ連れてきて酒造りをさせたとか
本当にお酒好きだったんですねえ、政宗公!
003

江戸時代の仙台藩の酒造についてのお話なども
興味深く伺いました。

セミナー終了のあとは鐘景閣で懇親会♪


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テーブルの上には、「浦霞 禅」と、「貮百八拾號heart01

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お料理、数々おいしくいただきましたhappy02
器も素敵~。

写真左上のお料理の中に
浦霞の梅酒の梅を使った
「梅の天ぷら」がありました。
とろっと甘くて、柔らかくて。
揚げて火を通すから、
中身がジャム状になるんでしょうかね。
今までに食べたことのない味と食感で
とってもおいしかったです!

あと、珍しいといえばこちら。

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最後のデザートが、丸ごとのトマトを
グレープフルーツジュースで煮て冷やしたもの!shine
これに、今年の春先に限定で発売した
ゆず酒(写真下左)を合わせて。
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右は、ゆず酒を作った製造部研究室の横山室長です♪

○×クイズ大会や、抽選会なども行って大盛り上がり!

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帰りには11期生の皆さんと、
秋に同期会やりましょう、と約束もして
楽しい一日を過ごしました!

お世話になった皆様、どうもありがとうございました!

「純米酒BAR」、今年も始動しています

一昨年、定禅寺ストリートジャズフェスティバル
合わせて始まった

「純米酒BAR」。

今年もやりますよ~~~!
開催まであと2ヵ月を切りました。
すでに会議を2回ほど行なって
参加してくださる蔵も決定し
準備は着々と進んでおります。
当ブログで紹介した昨年の記事はこちら。
http://sendaiyokocyo.cocolog-nifty.com/sakenihon/2009/09/bar-9855.html

ワタクシも、またスタッフとしてお手伝いさせていただきます!
以下は、共通リリース文です。

===========================

Mjsc_2010

今年もジャズフェスの2日間(9/11~12)
私たち「MJSC」(宮城純米酒サポーターズクラブ)は
「純米酒BAR」を出店しまーす!

念のため「MJSC」はここ仙台をベースに活動を続ける
ふらっと「みやぎの酒応援隊」
Mixi「仙台杜の都日本酒会」
学生を中心とした日本酒愛飲団体「蔵の会」など
SNSコミュニティーやリアルなコミュニティーが融合する形で、
宮城県全体の日本酒を盛り上げていこうという目的があります。

故に最大の特徴は、
「飲み手、ユーザー視点による企画・運営」です。

プロではないけど、飲み手・ユーザーだからこそ伝えられるコトがあるんじゃないか、
そんな想いをベースに1年に一度、ジャズフェスの場を舞台に活動しています。

今年は3年目の開催になります。☆発足の経緯は コチラ参照
<http://blogs.yahoo.co.jp/miyagijunmai/603585.html>  。
   1年目の様子はコチラ <http://blogs.yahoo.co.jp/miyagijunmai/1128678.htm>
   2年目はコチラ <http://blogs.yahoo.co.jp/miyagijunmai/21335315.html> とコ
チラ <http://blogs.yahoo.co.jp/miyagijunmai/21335389.html> 参照です。

特に昨年は開始直後から沢山の方に来て頂き、
行列が止むことはありませんでした。
2日間の内、お買い求め頂いたお客様は延べ人数1600名!
本当にありがとうございました。
3年目の今年は昨年に引き続き、宮城県酒造組合のご協力のもと、
なんとっっっ  昨年より5社多い21社の蔵元さんにご参加頂けることになりました!
うれしいです!!ありがとうございます!

======
2010年「純米酒BAR」提供蔵(五十音順)
(1) 阿部勘酒造店「於茂多加」
(2) 一ノ蔵「一ノ蔵」
(3)内ヶ崎酒造店「鳳陽」
(4) 大沼酒造店「乾坤一」
(5) 男山本店「伏見 男山」
(6) 角 星「金紋 両国」
(7) 勝 山「勝 山」
(8) 金の井酒造「綿屋」
(9)川敬商店「黄金澤」
(10)寒梅酒造「宮寒梅」
(11)佐 浦「浦 霞」
(12)蔵王酒造「蔵 王」
(13)墨廼江酒造「墨廼江」
(14)大和蔵酒造「雪の松島」
(15)田中酒造店「真 鶴」
(16)千田酒造「栗駒山」
(17)中勇酒造店「天上夢幻」
(18)萩野酒造「萩の鶴」
(19)橋平酒造店「玉の緒」
(20)平孝酒造「日高見」
(21)山和酒造「わしが国」


提供方式は今から検討して行きますが、
日替わりでご提供する予定です。
今年もジャスフェスで「宮城の日本酒LOVE」
強烈に発信していきますので
是非いらしてくださいね!

=========================

会場は昨年、一昨年と同じ錦町公園。

昨年は、初日、早々にお酒が無くなって
たいへんご迷惑をかけてしまいました。
今年はできるだけそんなことにならないように、
今、今年のスタッフでいろいろと準備中です。

宮城の日本酒に関わる人たちを元気にしたい、
地元に日本酒ファンを増やしたい、
また、このイベントを行うことで
自分たちも、パワー充填したい!
と、思ってます。

また近くなりましたらお知らせします!

女性セミナー「日本酒に合う簡単おつまみレシピ」

日本酒を楽しむ女性セミナー、最終回は

「日本酒に合う簡単おつまみレシピ」。

講師は東日本放送の「突撃! ナマイキTV」
「ナマなキッチン」のコーナーを担当している
横須賀真奈美さん。heart01

お着物に割烹着姿が可愛らしい♪lovely
003
ほんわかした雰囲気の真奈美先生です。

この日は短い時間になんと4品。
それぞれに、食材の陰陽や、香りの効果のお話を
織り交ぜながら、さくさくっと作ってくださいましたshine

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海老は身体の中から温めるとか
長芋は陰陽両方の質を持っているとか。
食材の陰陽の話はためになりましたね~。

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宮城県産業技術センターの橋本健哉先生flair
それぞれのお料理に合うお酒をチョイス!

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カツオのたたき海苔包み×日輪田雄町純米吟醸原酒

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長芋と海老のソテー×宮寒梅ひより純米大吟醸

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グレフル和え×一ノ蔵 特別純米酒

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酢煮干し×金紋両国 別格純米酒

この中で、グレフル和えと一ノ蔵の組み合わせが
抜群でした!

このグレフル和え、
材料は
・グレープフルーツ
・笹かま
・玉ねぎ
・わさび
・蜂蜜
・塩こしょう
です。

蜂蜜とわさび!?

グレープフルーツと笹かま!?

興味津々で味見したら…

これが、うまい!rock

で、一ノ蔵をひと口。
すると、蜂蜜の甘さの余韻がずーっと続く感じになって
なんだか日本酒じゃなくて高級なデザートワインみたい。。。
驚きでした。

この後、勝山のお料理もおいしくいただきました♪

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4回のセミナーを終えて収穫だと感じたのは、
食中酒を掲げる酒蔵が多い宮城県にあって
ひと口に食中酒と言っても
さまざまなタイプのお酒があるんだと
自分の舌で実感できたこと。

たとえば
乾杯~前菜的な料理にぴったりなもの、
あっさりした和食に合わせたいもの、
こってりした洋食に合わせたいもの、

どれも「食中酒」であることに変わりはないけど
それぞれは全部違うし、
その個性をちゃんと目指して造られているんだな、と。think

まだまだ勉強することいっぱいありますね。
楽しい勉強です。

最後は、修了証をいただいて、
仲良くなった受講生の皆さんとアドレス交換。

会を主催された「醸和会」の皆様、
宮城県酒造組合の皆様、
ほんとに充実したセミナーでした!
どうもありがとうございました。

阿部酒店・酒の会~若手蔵人と座談会~

7月2日(金)は、川内亀岡の阿部酒店さん主催

「第43回 お酒を楽しむ会
  -宮城の若手蔵人と座談会‐」


へ、行ってきました。

今書いて改めて思ったけど、「第43回」ってすごいな!coldsweats02
私は昨年の夏に初めて参加させていただいたのですが
(その時の模様はこちら)
http://sendaiyokocyo.cocolog-nifty.com/sakenihon/2009/08/post-319e.html

この会、ホント楽しいnoteんですよね~!
まず、会場が町内会館で手作り感満載だし。

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で、会場に着くと、初めにきょうのお酒たちをきき酒できます。
この日は21本!

前回は酒のお品書き載せなかったけど、
今回は書いちゃおうかな♪

純米の部

1.宮寒梅 純米吟醸 美山錦 20BY
2.日高見 純米吟醸 タンク指定31号 20BY
3.伯楽星 特選純米吟醸 雄町 20BY
4.田林 生もと純米本生 20BY
5.日輪田 山廃純米うすにごり本生 21BY
6.乾坤一 純米にごり本生 21BY
7.日高見 純米吟醸「天竺」山田穂本生 21BY
8.乾坤一 純米吟醸「冬華」本生 21BY
9.萩の鶴 純米吟醸「亀岡」本生 21BY
10.山和 特別純米中取原酒 21BY
11.山和 特別純米 21BY
12.宮寒梅 純米愛国 21BY
13.あたごのまつ 純米吟醸「ひと夏の恋」 21BY
14.あたごのまつ 純米吟醸 21BY
15.伯楽星 純米吟醸 21BY

大吟醸の部

16.乾坤一 大吟醸 21BY
17.瞑想水 大吟醸 21BY
18.日高見 大吟醸 21BY
19.萩の鶴 大吟醸 斗瓶取り 21BY
20.真鶴 大吟醸斗瓶取り生 21BY
21.宮寒梅 純米大吟醸斗瓶取り 21BY

いやはや、すごいラインナップでしょ!wink

お料理は、国分町の「鈴力」さんの仕出し弁当。

Ca3g0025

・黒毛和牛メンチカつ
・天然とろ鯵焼
・蒸し保谷
・宮城のポーク酒かす煮
・東物鮪の尾の肉煮
・筑前煮
・帆立て貝の縁側山椒風味
・かぼちゃの煮物
・鰯の甘露煮飯

なんて酒に合うお料理ばかり詰まってるんだ!
危険thunderなお弁当だ!

さて、今回個人的に感動だったのが
日高見 純米吟醸タンク指定31号」との再会です。

最初の出会いは、昨年3月の日高見新酒披露宴。
そこで「あ、これおいしい!」と思い
発売されるのを待って5月に購入。
私にしては珍しい一升瓶買いでしたが、
これも私にしては異例の速さで飲みきってしまったお酒。
3度目の出会い。
しかも1年以上寝かせた状態で。
どうなってるのかなー、と興味津々で飲んでみたら…

びっくりしました。

おいしいんですよ、これが!heart01

丸くなってて旨みがたっぷりあって、
でもダレ感とか全然なくて…。
(ボキャブラリー貧しくてすみません)

その感動を伝えると、阿部さんは
「その時々で、全部味は違うはずだぞ!」
って笑ってました(笑)。

確かにそうだったんだろうなあ。
だから、前においしいと思ったのも、
(たまたま、その時の状態の味が好きだったんだろう)
くらいに思ってたのに。。。
やっぱりこんなに旨いなんて!
一期一会ならぬ、一期三会!
感動して、何度もおかわりしてしまった。
何かが私の好みにピンポイントなんでしょうね。。。
日本酒って本当に不思議!confident

日輪田の山廃うすにごりや
乾坤一の純米にごり本生との再会も
あたごのまつの「ひと夏の恋」と通常の純米吟醸と
伯楽星の飲み比べも面白かった!
この会は、ほんと、そういうことが出来て楽しいんです~!!!
阿部さんありがとうございまーす!happy02

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それから、この会は若い蔵元さんが大勢参加されてるんですが
普段着で参加者の中に紛れ込んでいるので
パッと見、だれがお客さんでだれが蔵元さんか分からない(笑)。
でも、そこがなんかいいんですよね。
半被着てる時よりもちょっとくだけてお話できる感じ。

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Ca3g0033 Ca3g0031 

個人的に今後やっていきたいこととか
熱く話してくださったりして、
そういう話が聞けて嬉しかったですshine

参加されてる方々も、皆さん素晴らしい飲兵衛さんたち。
酔っ払って絡んだりつぶれたりする人もなく
終始和やかに盛りあがりました。

ああ、楽しかった!
阿部さん、蔵元さん、同席の皆様、お世話になりました。
どうもありがとうございました。
次は9月19日(日)の「遊盃の会」でお会いしましょう!

※「三人の酒屋の遊盃の会」が今年も開催されます。

  9月19日(日) 16時~
  会場 勝山館
  会費 6000円  

  阿部さん、熊谷さん、八重樫さん、3人の酒屋さんが
  合同で開催するとっても楽しいお酒の会です。
  昨年の模様はこちら!
  http://sendaiyokocyo.cocolog-nifty.com/sakenihon/2009/10/post-18e8.html
  ただいまチケット絶賛発売中!
  詳しくは左にリンクしている阿倍さんのブログをどうぞ♪
  

女性セミナー「おいしく飲んで健康でキレイに!」

女性のための日本酒セミナー第3回(6月9日)は

「おいしく飲んで、健康できれいになるって本当?!」

女性ならではのテーマですねえ~!
日本酒飲んで健康、かつ、きれいになるなんて、
一粒で三度おいしいではないですか!

講師はこちらのお方。
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一ノ蔵の広報室長、山田さんです。
いつ見ても、お美すぅい~heart01lovely

最初に1時間ほど講義がありました。

アルコールを分解する能力は、
体重60㎏の人が1合の日本酒を分解するのに3時間かかるそう。
さらに女性は、女性ホルモンがアルコール分解を邪魔するんだって!

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「おいしくほどほどに飲んで、かわいいまま家に帰りましょうね」
と山田さんの言葉に、深くうなずく一同でした。
ワタクシも気をつけたいと思います。。。

日本酒は、収縮した血管を拡張する作用がある、とか
筋肉のコリをほぐすとか、血管の若さを保つとか、
お風呂に入れるとアミノ酸効果で肌がしっとりするとか
なんか、聞けば聞くほど、いいことばっかり!
女性の皆さん、日本酒を飲むしかないです!
(でも、あくまでほどほどに…)

続いて、日本酒で作った化粧水と、酒粕パックをみんなでお試し。

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化粧水は純米酒と緑茶の茶葉入りなので、この色。
ほんのりお茶の香りもします。
酒を肌につけると、べたべたしないかな~と思ったけど
意外とさっぱりすべすべしてました!

酒粕パックはほんとは顔に塗りたくりたかったですが
我慢して、運転焼けしたどす黒い右手の甲にパックしてみました。

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しっとりすべすべになって
心なしか、色も白くなったような気がしました。
(あ、この写真は私の手じゃないですよ・笑)
何しろ、勧める山田さんのお肌が美しいので
説得力がありますねえ…。

このあと、いつものように懇親会。
18種類の宮城のお酒を飲みながら
国分町の「左五平」のおいしいお料理をいただきました♪
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この左側のスリムなブルーのボトルは
阿部勘酒造店のこの夏の新商品
発泡うすにごり酒「いちる」です。
いちる、という言葉はひと筋の、という意味で
グラスの底から糸のようなひと筋の泡が立ち上るイメージだそう。
おしゃれですね~!
飲んだ感じは、とてもドライで、さわやか。
うすにごりの感じも、涼しげですし、
夏の乾杯酒にいいですね~!

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こんなかわいいラベルのお酒も。
通称「ねこラベル」、萩の鶴の純米吟醸別仕込み。
これも夏らしくすっきりとした飲み口、
香りもちょっといつもの萩の鶴とは違う感じのさわやかさ。
おいしかった!

18種類のお酒が出ましたが、
また3分の2くらいしか飲めなかったなー!
蔵毎にこれくらいの種類が飲める機会は貴重なので
できたら全部飲んでみたいのですが、途中でギブ。
最近めっきり酒量が減って飲めなくなってしまって、悲しいです…。
年齢でしょうか。

女性セミナー、最終回も7月7日に開催されました。
その模様も、また追って!

宮寒梅の蔵元を囲む会

少し前になってしまいますがsweat01
6月27日、「おはな」さんで開かれた
宮寒梅の蔵元を囲む会
に、行ってきました。

寒梅酒造さんへは、昨年3月に蔵見学にお邪魔しました。
その時の模様はこちら。
http://sendaiyokocyo.cocolog-nifty.com/sakenihon/2009/05/post-d38e.html

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蔵の周りは自社田が広がっていて
酒蔵であると同時に
米を育てる農家でもある蔵元さん。
今年の全国清酒鑑評会で、自社米・ひよりの純米大吟醸で
金賞を受賞されましたshine
自社米で金賞を受賞したのは、宮城県の蔵では初めてだそう。
また、山田錦以外の米での受賞も珍しいそうです。
宮寒梅を飲み比べる機会が今までなかったので
楽しみに伺いました。happy01

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このブログでも何回も登場していただいてる
蔵元の岩崎健弥さん、真奈さんご夫婦。

席に置かれたリーフレットを開くと

「目指すは『一杯で旨い酒』」

とあります。

「食事の邪魔をしない酒」
「飲み飽きしない酒」
「料理を引き立て役になる酒」
食中酒を追求する蔵が多い宮城県にあって
「一杯で旨い酒」を目指す、と言い切る潔さ。
この蔵の個性であり、魅力だなあ~。confident

この日のラインナップ、乾杯はもちろん金賞受賞酒!
美山錦と愛国と山田錦、米違いで60%精米の特別純米。
MKB45 タンクNo.01、02、03の純米吟醸。
そして個人的にこれを楽しみにしてました。

「Mr.Summertime」特別純米酒。happy02

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日本酒らしからぬ名前!
(サーカスのあの名曲のタイトルからとったそうです)
それに負けないラベル!
(左下のキスマークに注目smile
今年の宮城県の夏酒の中では話題独占状態でした。

さわやかな香りと、すっきりした酸。
よく冷やしてワイングラスで飲みたいなー!wine
真奈さんいわく
「夏の夜、ホテルの最上階で花火を眺めながら
カップルで飲んでいるheart01
ようなイメージだそうです。
なんか、色っぽいシチュエーションだ(笑)。
でも、イメージって大事。
この遊び心が、日本酒を初めて手にとる人を増やしますよね!

「おはな」さんのお料理もいつもながら美しく、おいしい!heart04

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まずお通しが美しい!
右下は「ねの吉の誘惑チーズ 自家製トマトジャム添え」。
これ、お酒が進んじゃいますねえ…。

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七ヶ浜産スズキと茗荷のサラダ仕立て

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夏牡蠣(金華の宝粒)と空豆のオランデーズ焼き

ほかにも、自家製ホヤの塩辛・宮寒梅酒粕入り とか 
ホタテととうもろこしの湯葉包み揚げ とか
とってもおいしかった~notelovely
器遣いも、ガラスが涼しげで素敵でした。

途中、お2人がテーブルを回ってきてくださったので
少しお話を聞く時間がありました。

昨年、蔵見学に行った際に
「気持ちをわかってくれる酒販店さんと取引したい。
お客様の声を教えてくれる酒販店さんとの信頼関係を築くのも
大事な仕事のひとつだと思っています」。

と真奈さんはお話されてました。

今回伺ったお話の中では
今は、その時よりも一歩進んで
進めてもらい、手にとってもらえる状態まで
なんとかたどり着いたと。

「今後も、酒販店さんへの情報提供や
自分たちの考えを伝える努力を続けていかなくては」

と、その部分は、いつもぶれない。
飲み手と直接コミュニケーションをとるのも
反応を伝えてくれるのも酒販店さん。
本当に、そこは大事なところですよね。

さて、目指す方向性がくっきりとしてきたところで
今期はどんなお酒を造っていかれるのか、
注目して、楽しみにしています!

健弥さん、真奈さん、おはなの皆さん、はくさんさん、
楽しい会を、どうもありがとうございました!

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