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2013年1月

2013年も宮城の日本酒とともに。

あけましておめでとうございます!

ほぼ日本酒のことしか書かない上に、
月1回くらいしか更新しない。

そんなトホホ~な当ブログを本年も何とぞよろしくお願いいたします。smile

さて、年末からいろいろとありました。

まず11月17日は「雄町の会」。
宮城のお酒で「雄町」という酒米を使って醸したお酒だけを集め
みんなで飲み比べちゃおう! というステキな会。
会場はおなじみの「すずりき」さんです。wink

この「雄町」って、なぜかファンが多い酒米なんですよね。
私の周りにも、雄町と聞くと、キラリーン!shineeye と反応する方々が数名。
蔵元さんとしては、溶けやすくて旨みが出やすく
けっして造りやすい米ではないそうなんですが…。
のん兵衛の皆様曰く

「寝かせると化ける」cat

んだそうでして、そのポテンシャルに魅力を感じている方々が多いようです。

…と、他人ごとのように書いてますが、
私も雄町…嫌いじゃないです。
ていうか、好きですheart01

さて、ラインナップはこのような感じでした。

Pb180227

・橘屋 特別純米雄町 60%
・乾坤一 純米吟醸雄町 50%
・日輪田 山廃純米雄町無加圧中取り原酒 65%
・日輪田 純米吟醸雄町原酒 50%
・伯楽星 特撰純米吟醸雄町 50%
・伯楽星 純米大吟醸雄町 40%
・乾坤一 純米大吟醸中取り雄町 40%

ビッグなゲストも来てくださいましたnote

Pb180234

今回のラインナップの中では、橘屋を醸している
川敬商店さんの蔵元さん、川名由倫(かわな・ゆり)さん。
モデルみたいにすらりと背が高い美人さんです。heart01

稔りの宴などでは、数年前から時々お見かけしてましたが
今期より、いよいよ本格的に蔵に入られたとのこと。
またまた宮城酒造界のホープが誕生です。頼もしいですね!!!
ちゃんとお話したのは初めてでしたが、
飾らない雰囲気で、参加者の皆さんの酒話に
一生懸命耳を傾けていらして、
蔵の一員として、これから酒造り、がんばろう、って気持ちが
とても前に出てらっしゃるように感じました
ちなみに由倫さんのブログはこちら。
             ↓
「黄金澤」醸造元・お酒造り初心者マークの蔵娘ブログ


そして、なぜかこの会の主催が、
酒友のさぶちゃんと、私になってましてsweat01

Pb180232

乾杯とかするはめになっちゃったりして…coldsweats01
主催っていっても、参加者のお声掛けしただけなんです(私は)。

もちろん、影の主宰はこの写真に写っている、この方ですよ。catface

Pb180244

そう、由倫さんの隣で満面の笑顔を浮かべる
阿部酒店の阿部さんで~す。

去年の秋は、今まで毎年開催されていた
「遊盃の会」が開かれなかったので、
「いつも遊盃の会に参加してくださっている方々に
何か、楽しんでいただく機会を作りたい」
と、阿部さんの気持ちが、まずあっての会でした。

宮城の蔵の雄町のお酒をこれだけ飲み比べるという機会は
今までなかったので、ホント、面白かったです!happy02
そしてひと口に「雄町」といっても、
蔵元によってそれぞれの個性が出るということ。
飲むタイミングでもまた味が変わるということ。
それがよく分かり、
日本酒の楽しさ、面白さ、奥深さを再認識しました。flair

最後には、新澤醸造店さんのご提供により、
(新澤さん、どうもありがとうございました!lovely
前掛けや、Tシャツや、伯楽星雄町が当たる
王様ジャンケンなどもやって、大盛況でした。

今年も11月の第3土曜は「雄町の会」開催が
決定しております。
smile

ご興味がありましたら、ぜひ、ご参加くださいませ。
今度は、私もちゃんと「主催」者として役立つようがんばりますので(笑)。

さらにその2週間後の12月8日には、
同じ場所(すずりきさん)で、

「第49回 お酒を楽しむ会~お世話になった皆さんと忘年会~」

と題して、阿部酒店忘年会が、ありました。

この時は、あれをいただいちゃいましたよあれを!

Pc080246

ん? よく見えませんか?
では向かって右手より、アップでお送りしましょう。catface

Pc080247

まず、こう来て…

Pc080248

そんでもって、こう来て…

Pc080249

こう! ババン!happy02
このいちばん左側の白い箱!

1.白露垂珠純米大吟醸生 出羽燦々 33% 23BY
2.黄金澤大吟醸斗瓶取おりがらみ 山田錦 40% 23BY
3.墨廼江純米大吟醸「谷風」 蔵の華 40% 11BY
4.宮寒梅大吟醸 山田錦 40% 21BY
5.萩の鶴大吟醸古酒 山田錦 40% 16BY
6.萩の鶴亀岡35号無加圧直汲み 美山錦 50% 23BY
7.萩の鶴亀岡36号無加圧直汲み 美山錦 50% 23BY
8.乾坤一大吟醸斗瓶取 山田錦 40% 23BY
9.萩の鶴大吟醸斗瓶取 山田錦 40% 23BY
10.山和純米大吟醸 山田錦 40% 23BY
11.日高見 東条山田錦純米大吟醸中取り 東条山田錦 40% 23BY
12.残響 蔵の華 9% 23BY

最後12番目のお酒、「残響」は、伯楽星の新澤醸造店さんのお酒。
今期で4度めの造りになりますね。
9%まで磨いて細かいまっ白な砂粒のようになったお米で造る、
究極の純米大吟醸。約300時間位かけて精米するそうです。
蔵の華で造るのも、ほかの米だとその精米に耐えきれずに割れてしまうから。

ありがたいことに、今のところ毎年少しずつでも飲む機会に恵まれてきましたが
私としては、今年の残響がいちばん美味しかった気がしました。
残響のきれいな透明感は保ちつつ、
新澤醸造店の日本酒としての存在感もきちんと主張している。。。という感じ。
えっと、誤解を恐れずにいえば、
「ローマの休日」のころのオードリー・ヘプバーンが
新澤醸造店の黒Tシャツを着てる、
みたいな。

Audreyprin

…。

なんか、分かりませんね。

とにかく、気品もあって、でもキャラクターもちゃんとあって。

残響のことはこれくらいにしておこうかな。
これから飲む方もいらっしゃるでしょうしね。

年末の阿部さんの忘年会は、
すべて大吟醸または純米大吟醸がずらり、

というのがこの会のならわし(?)。
今回ももう飲めないお酒とか、
自分では買えないであろうお酒ばっかりでした。

宮寒梅さんの大吟醸は、全量純米蔵となった今では、もう幻だし、
萩の鶴さんの古酒は、曜平さんが卒業後蔵に戻って最初に金賞を取ったお酒。
墨廼江さんにいたっては、12年前のお酒ですよ?!
これが、また今蔵から出てきたみたいにきれいなお酒でびっくり。。。
蔵の華という酒米が誕生して、すぐくらいのころに造られたお酒のはずです。
技術の高さを感じるとともに、蔵の華の可能性も感じたなあ。。。

日高見さん東条山田錦のお酒というのは、
ワインでいうならロマネコンティ的な(限られた畑のブドウという意味で)
特別な高品質山田錦で作ったお酒。
これもすばらしいお酒でした!lovely
瓶がまたすてき。高級シャンパーニュみたいな瓶。Pc080253

平井社長の粋が感じられますね!scissors

すずりきさんのお料理も、またさすがのおいしさ!!!lovely

Pc080250

Pc080251

Pc080252

そんなこんなで幸せな忘年会でした。

そして2013年も、宮城のお酒とともに、あけました。

Dsc_0030

今年の目標

せめて月2回はブログアップすること。。。
coldsweats01

…ま、まあ、気持ちだけはそんなところです!

本年も、当ブログと宮城のお酒を、

なにとぞよろしくお願いいたします!!!fujismile

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