2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 初めて食べた仙台雑煮 | トップページ | 「お酒と料理の和」by「仙臺おはな」さん »

山形から「桜三蔵」

まだ1月も半ばですがきょうはお花見気分です。
なんでかというと。。。

20140118122642_deco

このようなお酒を飲んだからです。

「桜三蔵(さくらさくら)」

~山形市内にある三つの酒蔵から
  啓翁桜由来の酵母を使ったかれんな地酒が生まれました。
  その名も「桜三蔵(さくらさくら)」。
  ひと足早い春の訪れを祝う乾杯酒にどうぞ~

〈豆知識〉
日本酒に使う酵母には、花酵母といって
自然界に咲く花々から分離した酵母があるんですね~。
ナデシコ、ツルバラ、ベゴニア、アベリア…
いろいろ種類があるみたいです。
詳しくは
東京農大の花酵母研究会のHPで!

で、このお酒は山形市が
「山形県生産量日本一の啓翁桜と、
山形自慢の地酒とを組み合わせて、
山形ブランドの新商品を作ろう!」
と、
一昨年からワークショップを開いて
商品開発に取り組んできたもの。

啓翁桜の花と実から酵母を採取して試験を重ねて
昨年11月ぎりぎりに酵母が出来上がったそうです。

箱の中には300㎖の3種類のお酒が入ってます。
20140118125035_deco


左から「寿虎屋酒造」さん。

20140118125151_deco

米は出羽の里、精米歩合55%の特別純米酒。薄にごりです。

真ん中が「男山酒造」さん。

20140118125103_deco


米は出羽燦々、精米歩合60%の当別純米酒。

そして右側が「秀鳳酒造場」さん。

20140118125127_deco

米はつや姫、精米歩合55%の特別純米酒。薄にごりです。

少しずつ地色を違えたラベルに柔らかなタッチで描かれた啓翁桜。
「桜三蔵」の字体もフワッとしていておしゃれですね。
瓶の色も三色にして、そろった時に高級感もあります。

20140120181624_deco

飲んでみました。

もちろん桜の香りがするわけではないですよ(笑)。
酵母が同じとはいえ、三蔵三様の味わいでした!

いちばん濃く感じたのは寿虎屋さんの。
にごりの中に旨みがたっぷり。
男山さんのはすっきりでサッときれる。
秀鳳さんは、さらりと柔らか。


でも飲み込んだ後にふっと鼻に抜けるやさしい香りが
3蔵に共通しているように思いました。

これが啓翁桜酵母由来の香りかな?

とにかく、きちんとおいしい。
丁寧に造られて品質の高いことがよく分かります。
当たり前のようだけど、これ大事。
お土産ですから県外の方も買っていく可能性が大。
山形のお酒のおいしさをアピールする重要な役割がありますから。
啓翁桜の酵母というだけで話題性があるけれど
できたお酒が今一つというのでは元も子もないですしね。

300㎖が3本セットで1640円。
ちょっとお高め? 
でもお酒好きの人には間違いなく喜ばれる。
 
パッケージの箱の裏には各蔵の説明や
啓翁桜についての説明もぎっしり書かれていて
力が入ってることが伝わってきました。
今季は1000セットの限定販売だそうです。
すぐ売り切れそうですね。

山形もがんばってるね!
宮城も負けるな~!!!

« 初めて食べた仙台雑煮 | トップページ | 「お酒と料理の和」by「仙臺おはな」さん »

飲んだ酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100941/58980967

この記事へのトラックバック一覧です: 山形から「桜三蔵」:

« 初めて食べた仙台雑煮 | トップページ | 「お酒と料理の和」by「仙臺おはな」さん »

最近のトラックバック