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グルメ・クッキング

ワカメの勉強

3月某日、「ワカメ研究会」なる、おいしい研究会に行ってきました。happy01

今回、日本酒は絡んでいませんが、
いつも日本酒絡みでお世話になっている、
県庁の山田氏の企画ということと、

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これまたいつもお世話になっている
北仙台の「しん」さんがワカメを素材に腕をふるわれるということで
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当ブログでもご紹介させていただきます。smile
会場は、地下鉄旭ケ丘駅の近くにある、料理教室「七ツ森」さん。
とっても素敵なお教室でした♪

このブログをご覧くださってる皆様は
ワカメの旬てご存知でしょうか。
だいたい1月下旬から収穫が始まって、
3月、4月上旬くらいまで出荷が続きます。
塩蔵ワカメが年中手に入るので、
旬の感覚って野菜や魚ほど一般的じゃない気がします。
かくいう私もおぼろげでした^^sweat01

でも近年はこの時期になると、
生メカブ、生ワカメが出回ってますよね。
わたしも、以前「メカブの会」に出てからは
見かけると購入して家で食すようになりました。bleah

この日の講師は宮城県農林水産政策室の
本庄美穂さん、通称みぽりん!
wink

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以前、気仙沼でワカメの研究をする部署(?)で勤務されて
今はワカメとあまり関係のない部署にもかかわらず、
気仙沼に足を運び、ワカメ養殖業者さんと密に連絡をとって
震災からの復興なども含めて応援に尽力なさっています。
「ワカメが趣味」と言い切る“ワカメ女子”(笑)です。heart01

まず、美穂さんがまとめてきてくれたスライドをみんなで見ました。

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ワカメの全体像、部位の話から、ワカメの一生や、養殖方法、
さらに震災の被害状況と復旧状況などなど、
初めて知る話、初めて見る映像がたくさん。。。up
ワカメの苗(?)みたいなのをロープに挟み込む作業は、
ほんとたいへんそう!coldsweats02

ワカメには品種がいろいろあって、
葉をとるためか、メカブをとるためかで使う種が違う、とか
メカブはワカメの生殖器官だとか、
あと太くて硬い元茎の部分は商品化されずに
アワビのえさ用などに引き取られるとか。。。

そう、今回、この元茎の利用方法を探るのも
この研究会の目的のひとつでした!rock

(最近、ブログがテキスト中心ですみません。ここからは写真中心で・笑)

さあ、しんさんの出番!

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しんさんのワカメ元茎三本料理!
手前はショウガ風味の佃煮。
奥左は油揚げとワカメ元茎をみそ炒めにしたもの。
右奥はウドと元茎を豚肉で巻いたもの。

豚肉巻きが、最高!happy02
しゃきしゃきしたウドとコリコリした元茎の食感がよく、
お酒飲みたかったー!(笑)

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これは元茎を、味噌やゴマやオリーブオイルなどと
フードプロセッサにかけて、ディップソースにしたものだそうです。
コクがあってクラッカーにつけたら、これまたお酒のつまみにぴったりnote
これがワカメの元茎から出来てるなんて思えない…。

さらに、ワカメご飯happy01

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ワカメの葉の部分だけを入れたものと、
薄く小口切りにした茎も入れたものの2種がありましたが
全員、茎が入ってるほうが見た目がかわいくていいheart04と。

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そのほか、ドレッシングや、お漬物などもあり、
ワカメを主役にこんなごちそうがズラリ…lovely

これは何でしょう?

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中心はもちろん生ワカメ(葉の部分)ですが、
周りのは、実は元茎をしんさんの技でそぎ切りしたもの。
これを、お湯でしゃぶしゃぶして食べました!

元茎は独特のえぐみが少しあるものの、
食感が面白くて、私はモリモリ食べてしまった。
お湯に通すと、すごくきれいな緑色になるんですよ。happy02
このときのは残念ながら写真がないんですが、
お土産でいただいたワカメを家で料理した時のがこちら。
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後ろのが、同じ元茎を薄く切ったものです。
ポン酢につけて食べました。
ホント、おいしい!

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こんな風にお湯に入れると…

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一瞬で、あら~きれいな緑に~!!!
手品みたい(≧∇≦)

焼メカブは、ゆっくりと色が変わっていきました。

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面白いですよね~!

春先の新しい仙台名物料理として
ワカメしゃぶしゃぶや、焼きメカブを打ち出すのはアリだと思います!

ただ、新鮮なものでないと、こうも鮮やかに色が変わらないとのこと。
新鮮なワカメやメカブが流通するような仕組みを整備することが
今後必要なんですね…とみんなで話していました。
ワカメを旬の時期に1本丸ごと買って料理することを
家庭で定番にするにはまだ時間がかかるでしょうが
飲食店での名物料理としての取り組みのほうは、
もしかしたら早くできるのかな?

ワカメを語りつくし、食べつくした研究会。
ワカメがこんなにも主役になれる存在だとは
本当に驚きでした。

山田さん、むっちゃん、しんさん、七ツ森さん、
同席いただいた皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました!happy01

甘酒ミルクゼリー

冬の寒い日、熱々のにふーふーと息を吹きかけて
冷ましながら飲むイメージの甘酒。
でも甘酒って夏の季語だそうです。
江戸時代は夏バテ予防、疲労回復に甘酒が飲まれていたとか。

栄養素はブドウ糖・必須アミノ酸・ビタミンB1・B2・B6をはじめ、
コラーゲンまで含んでいて、
飲む点滴とかジャパニーズヨーグルトなどと
言われているほど。

その甘酒を使ってゼリーを作ってみました。

「甘酒ミルクゼリー」

材料

・甘酒 130cc ・砂糖 20g 

・牛乳 170cc ・ゼラチン 5g

作り方

1 ゼラチンを大さじ2の水でふやかしておく。

2 牛乳と砂糖を鍋に入れて火にかける。

3 ふつふつとしてきたら火を止め、ふやかしておいた

  ゼラチンを入れてよく溶かす。

4 甘酒を入れてから鍋ごと氷水などで冷まし粗熱をとる。

5 型に入れて冷蔵庫で固まるまで冷やす

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とーっても簡単ですし、
甘酒の優しい甘さと
牛乳の相性が抜群です!
今回、甘酒は一ノ蔵さんのを使用。
砂糖はもっと少なくてもいいかも。10~15gくらいでもいいかな。いっそのこと甘酒の甘さだけで作るのもありですね。
お好みで調整してみてください。

梅雨時でなんかだるいなーって時や
夏バテで食欲ない時のおやつにぜひ!

酒かすクッキー

お酒を造る過程で出来る酒粕。

健康と美容にいいんですよねー。

血をサラサラにしてくれるペプチドっていう成分をはじめ

身体にいい成分をたくさん含んでいるそうです。

粕汁、粕漬けもおいしいし、酒粕パックもいいけど

こんなのどうでしょう?

「酒粕クッキー」

材料

・バター 100g ・砂糖 60g ・卵黄 1個分

・薄力粉 200g ・塩 少々 ・酒粕 50g

※粉は塩と合わせてふるっておきましょう!

作り方

1 バターを室温に戻してクリーム状に練り、

  砂糖を混ぜる。

2 卵黄と酒粕を加えて混ぜてから、ふるった粉の

  3分の1を入れて混ぜる。

3 残りの粉を加えてよく混ぜ、ひとまとめにして

  ラップに包んで冷蔵庫で休ませる。

4 3を3mmくらいの厚さになるまでめん棒でのばして、

  型でぬき180度に余熱したオーブンで12~13分位焼く。

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オーブンはワット数などで差があるので、時間は目安です。


焼きたては、ほわ~んとほのかに

酒粕の香りがします。

冷めるとほとんど酒粕の味は感じません。

味噌のような、チーズのような香ばしさがありますよ。

ぜひお試しください!

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