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ニュース

祝! 金賞!

またまたうれしいお知らせです。shinehappy02

先週末、22BYの清酒を対象にした
「全国新酒鑑評会」の入賞、金賞shineの発表がありました。

そこで、我が宮城県からは、なななーんと!

17銘柄が金賞を受賞!scissorsshine

昨年の15銘柄受賞から、さらに数を伸ばしました!

5月24日付の河北新報朝刊には、
東北全体として73銘柄が金賞受賞。
出品数に対する金賞受賞率が45・3%で
全国の地域別で最も割合が多かった、
という記事が掲載されています。

この鑑評会への出品手続きの時期が東日本大震災と重なり、
宮城県の蔵元さんのほとんどは一度は出品を諦めたそうですsweat01
が、震災の被害を受けた東北地方では受付の締切りが延長され、
無事出品することができたそうですconfident

宮城県の金賞受賞蔵は次の通り。

●浦霞 ㈱佐浦 矢本蔵 ●鳳陽 (資)内ケ崎酒造店 
●わしが国・瞑想水 ㈱山和酒造店 ●天上夢幻 ㈱中勇酒造店 
●金紋真鶴 ㈱田中酒造 ●浦霞    ㈱佐浦    ●於茂多加 阿部酒造店 
●墨廼江 墨廼江酒造㈱ ●新関 ㈱平孝酒造
●一ノ蔵 ㈱一ノ蔵本社蔵 ●一ノ蔵 ㈱一ノ蔵 金龍蔵 
●寿礼春 金の井酒造㈱ ●金紋両國 ㈱角星 
●蔵王 蔵王酒造㈱ ●黄金澤 (名)川敬商店
●萩の鶴 萩野酒造㈱ ●栗駒山 千田酒造㈱

津波で甚大な被害を受けた
石巻の墨廼江さん、日高見さん、気仙沼の角星さんの名もあります。
出品用に斗瓶取りしておいたお酒が割れた蔵もあったとか。think
震災直後でライフラインが途切れ、搬送手段もままならず、
本当にたいへんな中で出品されたお酒が全国の場で高い評価を受けて…。weep
現在23BYの酒を作るために全力を尽くしている蔵元さんにとって、
きっと大きな励みになるでしょうね!happy01

本当に本当におめでとうございました!!!happy02

23BYも、おいしい宮城のお酒が必ず飲めることと、
そのお酒が再び全国から評価されること、祈っています。
 

種を撒く

きょうは、このニュースをお伝えできることが
本当にうれしい!

「宮寒梅」の寒梅酒造さん
来季の仕込みに使う米造りに向けて
ついに第一歩を踏み出されました。
酒米の種まきです!happy01heart04

寒梅酒造さんは、農業と酒造りとのつながりを真芯に据え、
自社で栽培する酒米を中心に酒造りを続けていらっしゃる
宮城県では数少ない蔵元さんです。

その寒梅酒造さんだからこそ、
この種まきは大きな意味を持つ第一歩。

東日本大震災の被害は
相当なものだったと聞いています。
蔵は取り壊して建て直さなければいけないと。

それでも、電話で話した蔵元の岩崎真奈さんは
本当に明るい声でした。shine

「とにかく、作付は絶対にやろうとみんなで決めました!
来期のお酒を造るために、米を作るところから前に進もうって」
rock

そして、皆さんから応援していただいて
本当にありがたくて…すごく力をいただいてます!
と、繰り返し話されていて、
聞いているこちらも胸がいっぱいになりました。

種まきの応援に、
津波で被災された石巻のお祖父さま、お祖母さまも
いらしたんだそう。
また、出荷のほうは通常に戻っているそうです。

さて、このうれしい知らせを肴に飲むのはこちら

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「宮寒梅 美山錦純米吟醸45% 袋吊り」lovely

みずみずしいグレープフルーツのような
さわやかさと華やかさのある香り!note
その香りを支えるしっかりとした旨みがジュワッとあふれる…。
お酒だけで、じっくり楽しめる満足感を味わえます。
先日の料理を楽しむ会では、一番人気のお酒でしたhappy01

イメージしたのは…

Photo

佐藤健クンheart01

顔立ちイケメンながら、しっかり実力のある演技派。
そして、さわやかな男の色気があって
将来がとっても楽しみな俳優さんの1人です。
まさにこのお酒を表していると思うのですが
いかがでしょうか?lovely
皆さんのご意見お待ちしております♪

種まきの様子など、
詳しくは、寒梅酒造さんのブログをどうぞ!wink

http://ameblo.jp/miya-kanbai/

来季の酒 何としても

3月27日付の河北新報朝刊に

石巻の墨廼江酒造、平孝酒造の両社長の記事が。

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記事全文はコチラから。

最後の一節が泣けます。

「震災に沈む街で、静かに燃える酒造りへの思い。
今年のコメで仕込んだ新酒の出荷が始まる暮れに
うまい酒と魚で乾杯したい。
その時までに街が再興すると信じて。」

日経新聞、3月30日付の朝刊には、
気仙沼の男山本店さんの記事が。

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一部抜粋
「一時はもろみの廃棄も覚悟した。
だが、タンクに耳をあててみたところ、発酵して気泡がはじける
「プシュップシュッ」という音が聞こえた。
『あの大津波にも負けず、よく生きていてくれた。
このもろみは気仙沼の復興を願う自分たちの希望そのものだ』
との思いがこみ上げた。
『このもろみだけは絶対、酒にしてみせる』」

菅原社長は、復興の願いがかなった暁には
「被災した気仙沼の人たちと、思う存分酌み交わしたい」
と話を締めくくっていらっしゃいます。

私たちも一日も早くその日が来ることを
心から願っています。

「今まで以上に」

3月21日付、河北新報朝刊にうれしい記事が載っていました!

気仙沼の男山本店さんが
津波被害にも負けず、この冬最後の酒造りに挑まれるとのこと!

(蔵見学に伺ったのは一昨年2月のことでした。その時の記事です)

男山本店蔵見学その1
男山本店蔵見学その2

蔵見学の時にお世話になった鎌田杜氏もご無事。

「こんな年だからこそ、みんなに新酒を飲んでほしい」

その思いで、わずか2人で
車や蔵に寝泊まりして、もろみの発酵に気配りしながら
搾りのタイミングをはかっているそうです。

記事の最後には社長の菅原昭彦さんの言葉がありました。

「今まで以上にいい酒を造りたい」。

…。weep

強い。

宮城の蔵は強いです!

皆さん、応援よろしくお願いします!
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※記事全文は以下のURLから読んでいただくことができます。

 河北新報コルネット

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