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日本酒と料理

「お酒と料理の和」by「仙臺おはな」さん

ちょこちょこお邪魔しているお店

仙臺居酒屋 おはな」さんで、

素敵な企画が始まったという情報を聞いて早速行ってきました!

蔵元さんとの共同企画 お酒と料理の和

1つのプレートの上に繰り広げられる、
蔵元さんおすすめの酒と肴の組み合わせ。

その第一回目ということで現在提供されているのが
浦霞醸造元 佐浦 さんのお酒とお料理です。

20140125175906_deco

 真ん中が
「三陸歌津産牡蠣焼き 酒粕ソース」

牡蠣そのものが旨いのは言わずもがな。
その上にかかった酒粕ソースが絶品!
これだけ舐めてもお酒が飲めそう。
もちろん浦霞さんの酒粕が使われています。
おはなさんのひと手間が入っているそうです。
その「ひと手間」はぜひお店で聞いてください。

そして写真では見えづらいですが
奥の枡の中の料理が

「せりとささみのおひたし 薄氷造り」

薄氷に見立てたカブの薄切りの下にあるのは
名取の三浦さんが育てる「仙台セリ」のお浸し。
鶏ささみとともにたっぷりのカツオの一番だしの中に
ひたひたになってます。

お酒は

「浦霞 本醸造 しぼりたて」

口に含むと、ふわっと新酒の香りが広がって
ほんのりやさしい甘さ、軽やかさ。
新酒の時期の喜びを感じさせてくれるお酒です。

そしてプレートとお猪口は、
仙台市に工房のある陶芸家・加藤晋さんと
おはなさんが相談してこの企画のためにつくったもの!
これもまた、目のご馳走ですね~(≧▽≦)

お料理は、いずれも蔵元さんからの提案をもとに
おはなさんと相談、試作、試食を重ねながら完成させたそう。
店長の佐々木さんいわく

「蔵元さんの晩酌を覗かせてもらうような気持ちで
企画しました」


浦霞さんのプレートは、2月中旬くらいまでの予定だそう。
その後は、また別の蔵元さんのプレートに変わり、
次々とリレーしていくとのこと!
( *´艸`)
宮城の食と酒のコラボを、
気軽に自分の目と舌で味わえる、
素敵な企画だと思いました!
これからが楽しみです(*'ω'*)

宮城県仙台市青葉区中央2-5-1 三文字屋ビルB1
仙臺居酒屋 おはな
022(265)3872

初めて食べた仙台雑煮

2014年ブログ更新第一弾は、正月らしく雑煮の話題!

ことし、私のテーマは「日本酒と“だし”」なので
だしについての話題が多くなるかと思いますが、
そのぶんなるべく更新を増やすようがんばります(*'ω'*)

さて、お雑煮。
全国各地にいろいろなお雑煮がありますね。
関東の澄まし汁、関西の白みそは対照的で有名。
どこだったかあんこ餅を入れるところもあったなあ。

仙台にも「仙台雑煮」という伝統的なお雑煮があります。

仙台雑煮は、
「ひき菜」と呼ばれる、
大根やニンジンなどを千切りにして一度凍らせたもの、
里芋の茎を干して作る「芋がら」、
そして、凍み豆腐、セリ、イクラが入ること、
など、具にも特徴はあるのですが、
無くてはならないものが

「焼きハゼでとった出汁(だし)」

なんですね。

焼きハゼってこんなものです(拾ってきた画像です)。

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宮城県では石巻の長面浦、万石浦と、松島湾が主な産地だそうです。

2013年の年末は、ハゼの水揚げがたいへん少なく値段が高騰したと
年末の河北新報で報道されていました。
ハゼの焼き干しを作るには、
一匹ずつ串に刺して焼いてさらに1週間位燻すなど、
とても手間暇がかかるんだそうです。

そのハゼだしのお雑煮、今まで食べたことがなかったのですが
いつもお世話になっている
北仙台の「真・味・菜・食 しん」さんで
お正月明けごろまで提供されると伺って、行ってきました!

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おお! 由緒正しい仙台雑煮!
しゃきしゃきのひき菜の歯触り、
せりの香りも良く、いくらの塩っ気が程よいアクセント。

肝心の出汁の味は、
とても素朴、かつ上品です。
同じ焼き干しでも、「あご出汁」のような分かりやすい
はっきりした旨みではないですが
滋味あふれる、具をそっと引き立てる繊細なだしでした。

「しん」の親方、根本さんによると
煮立て過ぎてしまうと、
あまりよろしくないクセが出てしまうので
沸騰しないくらいで煮るのが、よいハゼ出汁を取るこつだそう。
まあ、こうもハゼが高騰しているのでは
なかなか自分で買って出汁を取ることはなさそうですが。。。

とはいえ、
伝統的なハゼ出汁を初体験することができ、うれしかったです。

しんさん、お世話になりました!

日本酒に合う、ケーク・サレ

数年前から静かなブームとなっている「ケーク・サレ」。

これはフランス語で、直訳すると「塩ケーキ」。

フランスの気楽な家庭料理、おそうざい的ケーキでして

軽食として、またワインのお伴的に食べられているそうです。

バターを使わず、油はオリーブオイルで。

さらにチーズは入れることが多いようですが、

そのほかの具は野菜、ハム、肉pig、海老やホタテなどなんでもOKnote

これ、っていう決まりはなくて、かなり自由shineなんですねー。

で、私、考えました。

「日本酒に合うケーク・サレがあってもいいじゃないか?!」

で、作っちゃいましたsmile

002

004

日本酒に合う具を考えて、

ゴボウ、ニンジン、チーズでトライ!

油もオリーブオイルでは香りが合わないのでは、と

違う油を使用secret

そして、みそ味を効かせてみました。

これはこれでおいしかったのですが…

確かに食材は和風。

だけど、なんとなく日本酒とのマッチングがしっくりいかない…。

ひょっとして、小麦粉だから? とピンflairと来て

米粉で再挑戦!note

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今度は、ゴボウ、ニンジン、チーズに加えて

ネギを入れてみました!

成功かも!

写真でも、しっとり感shineが伝わるでしょうか?!

食感がもちもちとしてますし

みそ味との馴染みもよく、全体的な統一感があります。

そして何より日本酒との相性がいいです!

やはり、米には米なんですかねえ…。

この「日本酒に合うケーク・サレ」は

今後いろいろと具を変えてシリーズ化したいと思っております。

乞うご期待!

こんな具を入れてみたら? というご意見があれば

お待ちしております♪

ピザで晩酌

テレビ番組を見て、ムショーにピザが食べたくなりました。
(そういや、この前センダイ自由大学さんの講座でも
ピザと日本酒のイベントがありました。行きたかったなあ…)

さて、きょうのお題は

「日本酒のおつまみになるピザ」

用意したのは

●「昭和フライパンでできるピザミックス粉」
●チーズ(ピザ用チーズ、ブルーチーズ、カマンベールチーズ)
●アンチョビ
●ブロッコリー
●ブラックオリーブ
●味噌(みりん、日本酒、砂糖、ハチミツを加えてときのばす)


まずフライパンで生地を両面焦げ目がつくまで焼きます。
味噌のソースを塗って、チーズやそのほかの具材をのっけて
オーブンに入れて高温で3分ほど焼く。

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完成~!

宮寒梅の美山錦 純米をぬる燗つけたのを合わせました。
(1カ月前から冷蔵庫でこの時を待っていた…)
002

しあわせ…heart01

やはりチーズと日本酒は合いますね!
そこに味噌が加われば最強だ!

あとは、シーフードと塩辛、バターをのっけてみたり
海苔や柚子こしょうをアクセントにしてみたり。
いろいろ工夫したら面白いピザができそうな気がするな。

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