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2008年6月30日 (月)

TIMELESS FLAVOR

080508_175301一番町四丁目商店街から森徳横丁へ抜ける通り。
  甘味処「彦一」がある通り、というと 仙台の人には分かりやすいだろうか。
「タイムレスフレーバー」はその通りの2階に 夜だけ出現するちょっと変わった店だ。ちなみに昼は「せん」という蕎麦屋さん。タイムレスフレーバーに顔を変えるのは18時からだ。
階段を上がって靴を脱いで上がると 畳敷きの部屋に低い卓、そして座布団。 親戚か友だちの家に遊びに来たような そんな気分になる雰囲気が漂う。

080508_184201 メニューにズラリと並ぶのは梅酒のバリエーション。 一つひとつに店主の会沢健太さんによる説明が添え書きされ 読んでいるとどれも飲みたくなってきてしまう。
それでいて2005年1月のオープン当時には 梅酒はなかったというから面白い。 「店に自分の色を出して行かなくちゃ」と 会沢さんが試行錯誤している時に出合ったのが 「月ケ瀬の梅原酒」。 「こんなに濃厚な梅酒があったなんて!」と驚いて そこから梅酒にこだわり始め、今ではなんと約70種! 「100くらいまでは置きたいと思ってるんです」と 会沢さん。こだわりぶりがハンパではない。
昼夜で店が入れ替わるのだから瓶の入れ替えだ080508_184901けでも たいへんだろうと思うのだが、そのおかげでかえって 商品管理や瓶の手入れができると会沢さんはあくまで前向き。

料理は、梅酒に合うようにと会沢さんたちが 模索と研究を重ねたもの。 たとえば人気メニューのモツ煮や、どて焼きは、 こってりした味が梅酒のコク&甘酸っぱさと 実によくマッチする。
気のおけない友だちと梅酒片手にまったりと いつまでもおしゃべりしていたくなる、そんな店だ。

参考メニュー

月ケ瀬の梅原酒 680円
くノ一梅酒     680円
モツ煮(小)    380円
どて焼き      300円

青葉区一番町4-5-11
営/18:00~23:30(LO23:00)
日・月定休

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2008年6月18日 (水)

思いがけないところで

本日、思いがけない場所で戦後の横丁の姿を見かけました。
その場所は仕事で訪れた「仙台市歴史民族資料館」。
常設展示の中に2枚の写真を見つけた時はびっくりしました。

東一連鎖街と仙台中央公設市場(現在の壱弐参横丁)。
Img_2148どちらも戦後間もない写真と思われます。

連鎖街のほうは横書きの文字が左からになっていたり右からになっていたり。米軍の兵士の姿も見えます。
「仙台の名物 東一連鎖街商店 お買物は何でも揃ふ」
という看板の文字も読めます。

Img_2150 中央公設市場のほうは、「松竹小路」「青葉小路」と
それぞれの通りの名前が見えますね。
もちろんアーケードはまだないし道路も舗装されていません。

同資料館では館内撮影がOKなので
写真の写真(笑)を撮ってきましたが、
実際展示されているものはもっと鮮明です。
機会があれば、ぜひ足を運んでご覧になって みてください。

※お店紹介がお休み状態ですみません。
 もうしばらくお待ちくださいませ。

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